2015年のインターネット老人会

 どうも射当です。Twitterハッシュタグ「インターネット老人会」を閲覧しながら、時の流れの早さを感じています。「インターネット老人会」では主に2000年代のインターネットで流行ったり、主流だった画像がUPされていたり、語られたりしています。
 ネチケットとかウェブリンクとか懐かしい言葉です。キリ番踏み逃げ、お許し下さい!

 2000年代前半にはまだpixivもニコニコ動画もTwitterもなかったのです。そのため、自作小説やイラストをネットにUPした場合は基本的に個人サイトを立ち上げる必要がありました。私もそのクチなのでhtmlタグを覚えるには苦労しました。
 PCのスペック的に動画のような大きなデータは再生すら困難でした。それが今では誰でも作った動画をニコニコ動画にUPしたり、スマホのカメラを使って生放送ができたりとすごい時代になったものです。というか、2000年代前半にスマートフォンなんてシロモノが誕生すると予想できただろうか…。
 Twitterがないので字数にすれば100文字前後のことでも、わざわざブログに書き込むことが主流でした。そのためネット検索に短文しか書かれていないブログがわんさか引っかかってイラっとすることもありました。

 今ではSNSなどの発展で同じ趣味の仲間を探すのが随分とラクになりました。Twitterやpixivを通して知り合った人とのやりとりが創作のアイデアにつながったりもしています。
「インターネット老人会」というタグを見ていると懐かしい想い出に浸れます。同時に、いま流行っていることもいつか誰かの想い出になるのだろうとか思ってみたり。
 あるいはmixiでやりとりしていた人々がFacebookに移住している様を見て、インターネットも諸行無常なんだよなあとか切なさも感じてみたり。
 もしも10年後の2025年に「インターネット老人会」が開催されたら、そこにはどんなことが書かれているのでしょう。想像してみるとちょっとゾクゾクします。

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