多重解像度

 多重解像度は、オブジェクトに任意のレベルの解像度を設定できるモディファイアです。多重解像度を使用する場合は、まずオブジェクトを大まかな形状に設定し、そのうえで多重解像度を付けていきます。
 多重解像度は主に、スカルプトに使用します。

多重解像度のパネル

 多重解像度のパネルは以下の通りです。

カトマルクラーク/シンプル

 細分化後のオブジェクトの形状を決定します。
『カトマルクラーク』は、細分化したオブジェクトに丸みを与えます。
『シンプル』は、細分化後のオブジェクトの見た目の形状を保持します(メッシュを細かくするだけ)

細分化

『細分化』をクリックすることで『プレビュー』『スカルプト』『レンダー』の数値を大きくできます。
 ここで『プレビュー』『スカルプト』『レンダー』の意味は以下の通りです。

  • プレビュー:3Dビューモードでの分割数
  • スカルプト:スカルプトモードでの分割数
  • レンダー:レンダリングに反映される分割数

『細分化』の数値は、1つ大きくするだけでもメッシュの数が劇的に増えていきます。安易に『細分化』のボタンを連打するとPCがフリーズしかねません。その都度、頂点数などを確認しながら増やしていきましょう。

高いレベルを削除

 細分化しすぎた場合に使用します。
『プレビュー』『スカルプト』『レンダー』の数値を減らした上で『高いレベルを削除』をクリックすると、現在表示されている以上の細分化数は削除されます。

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