オブジェクトとは何か?

オブジェクトとは?

 オブジェクトとは簡単に言うと「3Dビュー」モードに表示される立体物などの「モノ」のことです。
 立体物の他にもカメラやランプ(照明)などもオブジェクトとして扱われます。
 オブジェクトは、3D空間での位置や回転角度などの情報を持っています。

3Dビューのオブジェクトモード

 オブジェクトの追加や移動・回転などの編集作業は、「3Dビュー」モード内になる「オブジェクトモード」で行います。

 ここでBlenderを始めたばかりの人が混乱するのが「3Dビュー」モードと「オブジェクトモード」の関係性だと思います。
 オブジェクトモードを探しているのに、間違えてエディタモード選択のドロップリストを開いて「どこにもオブジェクトモードがない!?」と首を傾げる場合もありえます(少なくとも著者は最初そうでした)。
 というわけで「3Dビュー」モードと「オブジェクトモード」の関係性を見える化したものが以下の図です。
「3Dビュー」モードはBlender機能の大分類の一つであるのに対して、「オブジェクトモード」は3Dビュー操作をする上での小さな分類になるのです。

オブジェクトの分類

 具体的なオブジェクトの種類には以下のものがあります。

モデリングに直接関係があるオブジェクト

  • メッシュ
  • カーブ
  • サーフェイス
  • メタボール
  • テキスト

モデリングに間接的に関係があるオブジェクト

  • アーマチュア
  • ラティス
  • エンプティ

音声に関するオブジェクト

  • スピーカー

オブジェクトの見た目に影響をあたえるオブジェクト

  • カメラ
  • ランプ

シミュレーション結果に影響を与えるオブジェクト

  • フォースフィールド

グループのインスタンス

  • グループのインスタンス

 これらのすべてを解説していると、とても長い話になるのでそれぞれの詳細は個別の記事として解説していきます。
 なお以下の選択肢は、「3Dビュー」モードのヘッダー内にある「追加」の項目から開けます。選択肢を選ぶと3Dビューにオブジェクトを追加できます。

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