3Dカーソルについて

3Dカーソルとは?

 3Dカーソルとは、3Dビュー画面に表示される以下のアイコンのことです。

 3DカーソルはデフォルトではXYZ座標の原点に設定されています。

3Dカーソルの移動

 3Dカーソルの移動方法には以下の方法があります。

マウスの左クリック

 3Dビュー画面の上でマウスを左クリックすると、その場所に3Dカーソルが移動します。

プロパティパネル内の「3Dカーソル」パネル

 3Dビュー画面のプロパティパネル内の「3Dカーソル」パネルから3Dパネルを置く座標の数値を入力できます。

「オブジェクト」の「スナップ」から

「3Dビュー」モードのヘッダーの「オブジェクト」の項目内になるスナップから、3Dカーソルを移動させたい場所を選択できます。
「カーソル→選択物」を選ぶと、3Dカーソルが現在選択中のオブジェクトの原点(オレンジ色の点)の中心に移動します。オブジェクト原点についての詳細は次のページで解説します。

「カーソル→原点」を選ぶと、3Dカーソルがxyz座標の原点に移動します。

「カーソル→グリッド」を選ぶと、3Dカーソルが一番近くにあるグリッドの交点に移動します。

「カーソル→アクティブ」を選ぶと、最後に選んだオブジェクトの原点に移動します。

3Dカーソルの用途

 3Dカーソルには以下の用途があります。

オブジェクトの追加の基準点

 オブジェクトを追加する場合、現在の3Dカーソル位置にオブジェクトの原点が設定されます。

ピボットポイントとして使う

 ピボットポイントとは、オブジェクトを移動、回転、拡大縮小する場合の基準点のことです。
 詳しいことは「ピボットポイント」のページで解説しますが、3Dカーソルをピボットポイントに選ぶと3Dカーソルを中心にオブジェクトを移動、回転、拡大縮小できるようになります。

オブジェクト自体の移動に使う

 3Dカーソルの位置にオブジェクトそのものを移動させることができます。

オブジェクトの原点の変更に使う

 3Dカーソルの位置にオブジェクトの原点を変更することもできます。

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