レンダリングとは何か?

レンダリングとは?

 レンダリングとは、作成した3Dモデルを照明や影、材質の色合いや透明度、反射率などを加味して静止画や動画に変換する作業のことです。
 たとえば、「3Dビュー」モードで立体物を編集して以下のように学校の教室をつくったとしましょう。
「3Dビュー」モードで見ただけでは、単に立体物が配置されているだけで照明、陰影、あるいは線画といったものは出力されていません。

 これでは実際に使用する画像としては都合が悪いです。そこで行われるのがレンダリングです。
 レンダリングを行うと、まるで照明効果など様々な要素が反映された画像を出力できます。

レンダリング時の注意

 レンダリングは、「3Dビュー」モードで作成したオブジェクトや照明、陰影などの多くの情報を出力します。そのため、コンピュータで計算処理を行う際に大きな負荷がかかります。俗に言う重いというやつです。
 そのため、スペックの低いパソコンでレンダリングを行うと、パソコンがフリーズするなどの不具合が起きかねません。
 レンダリングする場合はスペックの高いパソコンを使用することを推奨します。

Blenderに必要なスペック

 以下にBlender公式によるスペックについてのまとめを記述します。

最低スペック

 Blenderを動かすのに最低限必要なスペックです。

  • OS:32bit
  • CPU:2コア 2GHz以上
  • メモリ:2GB
  • ディスプレイ:1280×720 ×1枚
  • グラフィックボード:512MB以上(OpenGL 2.1以上対応)

推奨スペック

 Blenderを程良く動かせるスペックです。

  • OS:64bit
  • CPU:4コア以上
  • メモリ:8GB
  • ディスプレイ:1920×1080 ×1枚
  • グラフィックボード:2GB以上(OpenGL 3.2以上対応)

最高スペック

 Blenderを快適に動かせるスペックです。

  • OS:64bit
  • CPU:8コア以上
  • メモリ:16GB
  • ディスプレイ:1920×1080 ×2枚
  • グラフィックボード:4GB以上(OpenGL 3.2以上対応)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする