立体物などの表示・非表示と配置

 Blenderで製作した立体物などの表示・非表示は、画面右のアウトライナーを参照します。

画像の回転

 マウスの中ボタンをクリックしながら、マウスを移動させることで画面を回転させることができます。
 また、キーボードの【Shift】を押しながらマウス中ボタン押しの移動をすると、画面を上下左右にスライドさせられます。

正面図・側面図・平面図

 キーボードのテンキーを使用することにより、以下の操作が可能になります。
・1:正面図を表示
・2:下方向に回転
・3:側面図を表示
・4:反時計回りに回転
・5:パースのオン・オフの切り替え
・6:時計回りに回転
・7:平面図を表示
・8:上方向に回転
・9:180度回転
・0:カメラからの画像に切り替え
・.(コンマ):選択中の立体物などにズーム

立体物などの選択

 立体物やカメラ、照明などを選択する場合はマウスの右ボタンと左ボタンを使用します。右クリックでドラッグすると、立体物などを動かせます。移動先を決定したら、左クリックすることにより立体物などの移動が完了します。

座標系

 3D空間で立体物などを動かす場合は、座標系を元に考えます。

 座標系には以下のものがあります。

ビュー

 画面での上下左右の座標です。画面を回転させても「ビュー」座標系は変化しません。

シンバル

 ジンバルとは元々、ジャイロスコープや羅針盤のように回転運動を加えても、特定の軸だけは傾かない回転台を意味しています。
 ジンバル座標で固定される軸は、プロパティ(Nキー)のトランスフォームパネル内の回転モードで設定されます。デフォルトではz軸が固定されています。

ノーマル

 ノーマルとは法線を使った座標系です。法線とは、立体物のメッシュの面から垂直に伸びた仮想の線です。

ローカル

 それぞれの立体物などが持っている座標系です。 立体物は製作した段階では、グローバル座標系と一致していますが、回転させるとローカル座標系も変化します。

グローバル

 仮想世界である3D空間の絶対的な座標系です。全ての立体物などに共通の座標系です。

立体物などの移動

 立体物などを座標に合わせて上下左右・奥行方向に移動させる場合は、移動マニピュレーターを使用します。

立体物などの回転

 立体物などを座標軸に対して回転させるには、回転移動マニピュレーターを使用します。

立体物の拡大・縮小

 立体物を座標に合わせて上下左右・奥行方向に移動させる場合は、拡大・縮小マニピュレーターを使用します。

数値入力で配置する

 キーボードの【N】キーで表示・非表示させられるパネルのトランスフォームの項目で、数字入力による、移動・回転・拡大縮小が行えます。

立体物の呼び出し

 既に作ってある、別のファイルの立体物を呼び出す場合には、まず「ファイル」→「アペンド」を選択します。

 次に呼び出したい立体物があるファイルを選択し、「object」フォルダをクリック、その中にある呼び出したい立体物を選びます。

ワイヤー表示

 3Dモデルの表示されているエリアでキーボードの【Z】キーをクリックすると、ワイヤーフレームで3Dモデルを表示できます。

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする