輪郭の描き方

輪郭の種類

 輪郭により、人の顔の印象は大きく変わってきます。
 人の輪郭は基本的にはタマゴ型です。しかし、それだけではなく丸型や角ばった形もあります。
 輪郭を描く際に、慣れないうちはアタリと呼ばれる下書きのようなものを事前に描いておくといいかもしれません。

タマゴ型のアタリ

 タマゴ型のアタリはスタンダードな輪郭を描く場合に使います。顎の部分を丸くすると描いた人物が可愛らしい印象に映り、尖った顎にするとクールな印象に映ります。

丸型のアタリ

 丸型のアタリを使用すると、タマゴ型の人物よりもふくよかな人物を描きます。また、以下のよう図のように目を大きめに描くと幼い人物を描くこともできます。

角ばったアタリ

 角ばったアタリは、直線的な辺で構成されるアタリです。角ばったアタリを使って描かれた人物はゴツくて屈強そうな印象を見る者に与えます。

顎の付け足し

 アタリの基本であるタマゴ型に顎を付け足すと、違った印象を見る者に与えることができます。
 四角い顎を付け足した場合、その人物はいかめしくなります。また、三角の顎を付け足した場合は、顎先が細くなりクールな印象に映ります。

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